マネジメントの最適化により業務が効率化されました。
顧客管理システムの導入後は、フェーズごとにどこのプロセスで止まりがちなのかを数値化して見られるようになり、案件の状況に応じたアドバイスやフォローがタイムリーに行えるようになりました。
その結果、提案期間の短縮や効率化につながっています。
また、ギャップマネジメントが容易になり会議も週1→月1に減少しました。
毎月、会社から訪問活動数の目標数字が示されますが、導入後は自分のスケジュールやリストで活動件数が見える化され、今月は目標まであと何件足りないのかといった目標に対するギャップが一目でわかるようになったということです。
また、以前はExcelで作成した資料で上司に報告して、上司はExcelで出力した資料を使ってミーティングされていました。
しかし導入後は、情報の共有化により資料作成の手間がなくなった上、今まで週1回だった会議が月1回になり、ミーティング時間も短縮化できたそうです。